今年度の田植えです。
ヤンマー密苗仕様の田植機2台で効率的に作業をしています。
密苗仕様の田植え機では1台当たり1日3haの田植えが楽に行えます。
ライズ・インでは2台の密苗仕様田植え機を使用し、6haの田植えを1日で行っています。
密苗についてはこちらのヤンマーのページをご覧ください
今年度の田植えです。
ヤンマー密苗仕様の田植機2台で効率的に作業をしています。
密苗仕様の田植え機では1台当たり1日3haの田植えが楽に行えます。
ライズ・インでは2台の密苗仕様田植え機を使用し、6haの田植えを1日で行っています。
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ご飯は、私が栽培した特別栽培米のはえぬき!
味噌汁の味噌は、米と大豆と塩だけで私が特別に作った米麴味噌!
大豆の量に対して米麴を3割増にしてあります!
赤かぶ、これも私が作り、米酢と砂糖・塩で漬け込んだものです!
あと、はくさいともやしのけんちん!はくさいは、私が作りました!
すじことホタテ、もやしは、地元で買ったものです!
★朝ごはんを食べて、脳も体も元気ハツラツ
朝食は、脳や体に必要なエネルギーを補給するために大変重要です。
人間は、眠っている間にも呼吸や心臓の働きが休む間もなく続いているため、エネルギーを消費しています。睡眠中はエネルギーの貯金にあたるグリコーゲンなどを使っていますが、朝起きる頃になると、このストック分も不足気味になります。そのため、エネルギーを補給し元気よく活動するためには、朝食にごはんを食べることが大切になります。
特に脳はブドウ糖(エネルギーとしてストックできない)だけしかエネルギー源として利用できないため、三度の食事で継続的にエネルギーを補給することが必要です。
朝食をとることは、エネルギー補給はもちろん、胃腸の働きを活発にさせたり、睡眠中に下がった体温を上昇させたりします。そのため、体が休養モードから活動モードに切り替わり、規則的な生活リズムがつくられます。
脳の働き(集中力や記憶力など)を活発にして、元気ややる気を起こさせてくれるのは朝ごはんです。規則的な生活リズムをつくるためにも、朝ごはんは毎日必ず食べましょう。
お米マイスター 知識講座より
★生活習慣病の予防はごはんを中心とした食事から
ごはんやパンなどの主成分である糖質は主にエネルギー源になります。糖質にもいろいろなタイプがあって、ごはんは多糖類のでんぷんが主成分。さらに粒食であるため、よくかんで食べるようになります。そのため、消化吸収や血糖値の上昇もゆるやかで、インスリンの分泌がなだらかなのが特徴です。
インスリンというホルモンは、血液中の余分な糖を処理して体脂肪としてたくわえる働きもしています。つまり、ごはんは、パンやジャガイモなどより体脂肪がたまりにくいというわけです。「ごはんを食べると太る」と思っている人も多いようですが、それはとんでもない誤解です。
さらに、ごはんはよくかんで食べるため満足感が得られ、食べすぎを防ぐことができるので、肥満予防やダイエットに好都合といえます。
ごはんは塩分を含んでいないので、パンやパスタに比べ適塩のおいしい献立が無理なく立てられます。パン、パスタ、うどんなどは、塩が添加された加工品。これにバターやハム、チーズなど副食の塩分が加わると、塩分のコントロールがむずかしいのです。
ごはんは、どんな味とも相性がよいのが特徴ですから、献立作りが楽になります。適塩のポイントは、組み合わせるおかずの味にメリハリをつけることです。ごはんを主食とするバランス献立なら、高血圧や心臓病などの予防に役立ちます。
お米マイスター 知識講座より
ごはんには糖質をはじめ、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラル、食物繊維など豊富な栄養成分が含まれています。
日本が世界一の長寿国になった背景には、ごはんを主食とする日本型食生活が深く関わっています。
ごはんの特徴は、刺身や焼き魚、てんぷらなどの和風料理はもちろん、ハンバーグ、シチュー、麻婆豆腐、カレーなど洋風・中華風・エスニック風など、どんな味の料理とも相性がよいことです。そのため、ご飯が主役の献立では多種類の食品を組み合わせることができます。おかずを偏りなく選ぶことができるので、栄養バランスも自然によくなります。
栄養バランスのよさで世界の人々が注目する日本型食生活で、家族みんなの健康づくりを目指しましょう
お米マイスター 知識講座より
5年生の社会科の授業! 山形県庄内地方の米づくりの様子を学んでいく中で、新たな疑問が生じ、手紙を書きたいという気持ちが芽生えたといいます。鶴岡市教育委員会宛に送られてきた手紙を、その場に居合わせた私の幼馴染でもあるN先生がわざわざ持って来てくれました。そこには、担任の先生と4人の子供達の手紙が入っていました。以下、子供達の質問にお応えします。
【SHさんからの質問にお応えします!】
① 米づくりをしている途中に休憩はするのですか?
回答:1日の仕事として考えると、朝食・昼食の時間の他に、午前中1回、午後2回の休憩時間があります。
○ 午前5:00~7:00 朝仕事(忙しいとき) 午前7:00~8:00 朝食
○ 8:00~10:00 仕事 10:00~10:15 休憩
○ 10:15~午後12:00 仕事 午後12:00~1:00 昼食
○ 午後1:00~3:00 仕事 3:00~3:15 休憩
○ 3:15~5:00 仕事 5:00~5:15 休憩
○ 5:15~6:00 仕事(忙しいとき)
※ 米づくりは自然の中で行われるので、天気予報を見ての仕事になります。
★ 農道でのいっぷく!
② 米づくりは大変ですか?
回答: 大変です。
「米」という字は、「八十八」と書きます。種まきの準備をして種をまいて白いお米(白米)になるまで、八十八の手間がかかると言われています。実際はもっとかかっていると思いますが。その作業を一つ一つ丁寧に行っていかなければなりません。
「米」ができるあがるまでは、「稲」という作物を育てなければいけません。「稲」の「実」が「米」になります。種籾をまくと芽を出します。この芽はどんどん葉っぱを出して成長し大きくなり、やがて実をつけます。成長するということは、生きているということです。稲が何の心配もなく生きれるように、その環境をつくってやることが稲を育てるということです。例えば、稲がのどが乾いて水を欲しがっているとき、稲は水のあるところに移動してその身を潤おすことはできません。人間が稲が水を欲しがっていることを察して、水をかけてやらなければなりません。一例ですが、これが稲を育てるということであり、人間が稲が水を欲しがっていることに気づかなければなりません。それには、観察力が大切になります。
朝、昼、晩と稲の状態を観察します。稲が何を欲しがっているのか、何をしてもらいたいのか、稲の声を聞きます。(よく観察する)そして、稲が良い状態になるように手を貸してあげます。人間が中心ではなく、稲が中心になります。これは大変です。
★ 田んぼに水を入れています。 朝5時止水直前の写真! 前日の夕方5時に入水!
生育初期の水掛けは、午後4時位から翌日午前8時位までの間に行います。日中に掛けると、圃場の長さが100mあるので、頭(かしら:水を入れるところ)と尻(しり:一番奥、排水するところ)の温度差で生育に差がつきます。頭の生育が遅れ(温度が低い)、尻の生育が早くなります。(到達するまで温度が上がるため)。圃場隅々の稲の生育を揃えることが増収の基本なのです。
③ 一人で米づくりをしているのですか?
回答: 私のうちの農業を中心とする仕事は、株式会社という会社形態になっており、私と家内、父、母の他に、常勤で来てくれる従業員が1人、忙しいときだけ来てくれる臨時従業員が5人ほどいて、仕事の量に応じて働いていただいております。
米づくりに関する仕事は、1. 米を生産する仕事、2. 米を販売する仕事、3. 経理等事務の仕事に大きく分けられます。
6.4haの水田で 1. 米を生産する仕事 常時2人(私と従業員)
春作業(種まき・田植えなど)で、全員の10人
秋作業(稲刈り・乾燥調製など)で、3人です。
2. 米を販売する仕事 3人
3. 経理等事務の仕事 2人
稲づくりは、いくら小さな面積でも1人ではできないと思います。最低でも2人は関わらないとできません。今は機械化が進んでいるからこそこれですんでいますが、昔は手作業がほとんどで、牛や馬を使ったとしてもとてつもない人の手がかかっていました。また今は、必要最小限の除草剤を使用している農家がほとんどですが、昔は手で雑草を取っていました。これもたいへんな作業なのです。
昔と比べて作業は大分楽になってはいますが、やはり「八十八」の手間がかかりますので、スタッフ一同協力して仕事をしております。
【STさんからの質問にお応えします!】
④ 1年間の米の売上げはいくらぐらいですか?
回答: 目標ということでお応えいたします。自社生産分(6.4ha)を全て白米で販売することを目指しており、1,100万円ぐらいになります。(あくまで目標です。)
現在の米の価格は、農家の手取り価格で昭和48年前後の価格水準になっております。原因は、米の消費が落ちており、消費量を上回る生産量になっていて、米が余っていることによります。それにしても、昭和48年前後の価格水準では利益が出ません。私のうちでは、精米をして白米で消費者に直接販売することによって利益を生み出そうとしております。しかしながら、これだけでは会社は成り立たないので、仲間の農家から米を仕入れて販売したり、ハウスで野菜の苗を作って販売したり、干し柿をつくったり、もちをつくって販売したりしています。
これからの農業は、農産物をつくるだけでなく、加工したりして付加価値を高め、自ら販売していく必要があるのです。
⑤ 米づくりをして、うれしい時はどんな時ですか?
回答: 「米」という字は、「八十八」と書きます。種まきの準備をして種をまいて白いお米(白米)になるまで、八十八の手間がかかると言われていることをSHさんの質問でもお応えしましたが、春から一生懸命育てた稲が思うように立派に育ち、秋においしいお米がたくさん収穫された時、本当に涙が出るほどうれしいです。
稲は自然のなかで栽培されますので、天気の具合などでなかなかうまく管理ができないことのほうが多いのです。例えば、天気がいいと思って肥料をいっぱい与えたのに、予想に反して雨が降り続き、軟弱に育ち病気になってしまったりしたときなど・・・。(天気のいいとき稲は肥料をいっぱい欲しがり、曇りや雨の時はそんなに必要としません。)今度は病気が広がらないように対処します。こんなことの繰り返しが多く、なかなか自分が思い描く稲の姿になってくれません。そして収穫の秋を迎えます。手をかけた分だけ喜びも大きいのです。
⑥ どうして米づくりをしたいと思ったのですか?
回答:私のうちは代々米づくりをしていて、水田を荒らすことができなかったということがあり、米づくりを1年また1年と繰り返すうちに、米づくりが大好きになったというのが理由です。
一粒の米(種籾)から約350粒の米が収穫される(350倍になる)のが米づくりの魅力で、比較的毎年安定した収穫量が望めます。これが米が日本の主食になった理由でもあるのですが・・・。また、仕事は大変ですが、自分が努力した分だけおいしくなったり増収したりするので、いつの間にかそんな米づくりのとりこになってしまったのでしょうね。
【KYさんからの質問にお応えします!】
⑦ 1年間でどのぐらい収穫していますか?
回答:60kg単位で1俵(今は玄米30kg入りが1単位)といいますが、10a(100m×10m)当たり9.5俵(570kg)の収穫量があるので、6.4haでは・・・64×9.5俵=608俵(36,480kg)となります。
化学肥料が出てきてから、米はたくさんとれるようになりました。
⑧ 米づくりをしていて、いやなことはありますか?
回答:あります。体調が悪い時に作業をしなければならない時です。
稲は生きていますから、どうしてもその時期にやらなければいけない作業があります。例えば、種まきや田植えです。適期を逃してしまうと成長しすぎて作業がやりづらくなります。その時は、体調が悪くても無理をして作業をしなければなりません。私も人間ですから、体調が悪い時の作業はいやになります。
⑨ 米づくりをしていて、うれしいときはどんな時ですか?
回答:STさんの ⑤ の回答をみてください。
【KUさんからの質問にお応えします!】
⑩ 農業を始めたきっかけは何ですか?
回答:STさんの ⑥ の回答と少し重複しますが、私のうちが代々米づくり農家で、小さい時から農業のある環境の中で育ってきて、それをするのがごく自然の流れでした。特別なきっかけというものはありませんが、自然の中で働ける農業が好きだからなのでしょうね。
⑪ 農作業で、一番たいへんな作業は何ですか?
回答:力作業です。春作業では、稲の種を播いた育苗箱をホロハウスに並べる作業や、田植えをするために大事に育てた苗を苗箱ごと田んぼに運ぶ作業などがあります。水を含んだ苗箱を持ったり、腰を曲げて並べたりしなければならないので大変です。ちなみに10a当たり25箱~30箱苗を準備するので、6.4haで、64×27箱=1,728箱 になります。とても1人ではできないので、若い人達全員で行います。
秋作業では、玄米になった米を30kg入りの紙袋に入れて出荷したり保存したりするのですが、これを持ち上げてパレットに30袋または42袋積み上げる作業があり、これもまた力作業で、手や腰が痛くなります。6.4haでは・・・64×9.5俵=608俵で、30kg入りなので、608×2=1,216袋 になります。
⑫ 農業をしている中で、はげみになる言葉は何ですか?
回答:何と言っても、消費者の皆さんの「おいしい」という言葉が涙が出るほどうれしく励みになります。「よし、また頑張ってつくろう。」という気になります。また、もしお客様が満足いく味にならなかったとしても、足りないところを指摘してくれることがこれまた励みになります。「今度こそはここを改善してつくろう。」という気になります。
⑬ 農業をやめたいと思ったことはありますか?
回答:あります。一生懸命やったのにうまく育たなかった時です。農業でもっとも気を使う時期で、うまくいかなかった時のショックが一番大きいのが、「育苗」と言って苗を育てる時期です。発芽がしなかったり、苗が何らかの原因で枯れてしまったりすると、泣きたくなるほどショックをうけ、「もうやめたい」と一瞬思ったりします。しかし、「もう一度一からやり直そう。」と思いとどまり、何が悪かったのかよく分析をしてやり直します。
苗がうまくできないということは、植えるものがないということで、収入が全くゼロということになり、それはそれはショックが大きいのです。
ただ、この一大事を乗り越えたときの達成感は言葉では言い表せません。そして、技術的にも精神的にもひとまわり大きくなっている自分に気づきます。「何事も成功するまでやる。あきらめたときが失敗。」ということを学びます。全てに通じることだと思います。
「為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり」と言ったのは、江戸時代の米沢藩主(山形県)の上杉鷹山(うえすぎようざん)という人ですが、人が何かを成し遂げようとする意思を持って行動すれば、何事も達成できるということで、何も行動を起こさなければ良い結果には結びつかず、結果が得られないのは、成し遂げる意思を持って行動をしないからということなのです。
みなさん、何事もあきらめないで頑張ってくださいね!
【温海かぶ:子葉展開確認!】 温海かぶにとって大事な時期!
8月13日午前中播種、その日の午後から翌日まで雨が降ったりやんだり。この時点で、種子の発芽を確認した。そして15日の午前中に豪雨。せっかく発芽した種子、大丈夫か心配だった。
17日、今日、子葉展開があちこちで確認できた。ん・・・もう雨降ってほしくないなあ・・・。もう少し大きくなるまで・・・。15日の豪雨を乗り越えてなんとか子葉を展開してくれたが、まだまだ根が足りない。予報は今日明日雨。この時期に豪雨にあったら死んでしまう。なんとか持ちこたえてほしい。雨もたいしたことなく過ぎ去ってほしい。
ガンバロット! ができない。 ただただ祈るしかない・・・!
あっ・・・! まだやれることがある。溝を掘ることだ。豪雨になった時、表面水を速やかに排水できるようにする。明渠(めいきょ)と言われるが、これを縦に数本入れることによって、圃場の排水機能が格段に向上する。結果、作物の根を酸素欠乏から守ることができる。
ごはんが余る場合は熱いうちにお茶碗1杯分づつに小分けをしてラップで包み冷凍しましょう
電子レンジで解凍すると美味しいごはんがいつでもいただけます
さあごはんが炊き上がりました
「いただきます」
お米の粒を潰さないようにしゃもじで釜の周囲を軽くかき混ぜ、底から上へ、ふちから中へと全体をかき混ぜて余分な水分を飛ばしましょう
ここでしっかりかき混ぜないと米同士がくっついたべちゃついたご飯になってしまいます
水に浸します。
ここですぐ炊飯器の「炊く」ボタンを押したくなりますがお米は水分の吸収力が高い食品です。
ふっくらとした美味しいご飯に炊き上げるため、きれいな水をしっかり吸わせるように夏場は30分、冬場は1時間程度浸水させましょう。
精米したお米の表面は「ぬか層」で覆われています。
研ぐ工程はこの「ぬか層」を取り除く作業になります。
精米技術が進歩した現在ではぬか層の多くが取り除かれていますが、研ぐ工程はご飯の味を左右する大切な作業です。
1.最初は汚れ、不純物を取り除く
まずはお米表面に付着した汚れや小石などの不純物を取り除くため、たっぷりの水で素早くすすぎます。この作業を1、2回行いましょう。
お米は水分や臭いの吸収力が高い食品です。この際大切なのは手早く水を交換することです。
2.研ぐ
お米を握っては離す、あるいは手のひらで押すようにして研ぎます。
現在は精米技術が進んでいるため長い時間研ぐ必要はありません。
研ぎすぎるとぬか層の下部のでんぷんの栄養分も流れ出してしまいます。
1分以内ですばやく終わらせましょう。
ご注意ください:無洗米は「ぬか層」を研磨し取り除いた状態でお届けしています。そのため無洗米では研ぐ工程は必要ありません。
3.洗う
もう研ぐ必要はありません。水を入れて軽くかき混ぜて水を捨てる作業を3~4回行いましょう。
洗い終わったらざるに上げて水を切ります。
水が白く濁る場合がありますが、これはぬかではなくでんぷんです。気にする必要はありません。
美味しいごはんを炊くにはお米と水を正確に計ることが大切です
お米はカップを使ってすりきりピッタリに計るよう心がけましょう
お米は生鮮食品です。
精米後は酸化が進み、経過日数とともに味が落ちてしまいます
精米後はできるだけ早くお召し上がりください
春:1カ月
夏:2週間~1カ月
秋:1カ月半
冬:1カ月半
● 高温多湿は避けましょう
直射日光を避け湿度の高くないところで保管してください。
お米の保管に最適な温度は、白米・玄米に関わらず、虫の発生を抑えることができる12度以下が理想です。
お米は水分や臭いの吸収力が高い食品です。臭いのきついモノとは分けて保管しましょう。
おすすめは冷蔵庫の野菜室です。
● 密閉保管
乾燥すると割れやすくなりますし、空気に触れると酸化が進行します。
タッパーやジップロック、ペットボトルなどに入れて、容器の蓋をしっかり閉めて保管しましょう。
● 容器を清潔に保ちましょう
虫の発生を防ぐため容器を定期的にお手入れし清潔に保ちましょう
お米の継ぎ足しはしないで一度容器をきれいにしましょう